豊かで安心の暮らしをバックアップいたします
外国人や高齢者の方々が安心して豊かな暮らしを送っていただけるように、きめ細やかなサービスをご提供いたします。事業者様の「本当に信頼できる専門家に会社のことを相談したい」とお考えの方が安心していただけるように、プロフィールや想い、取り組みについてご紹介いたします。
原口 一
代表行政書士私は、立命館大学法学部を卒業し、大手住宅金融専門会社に勤務し延滞整理、債権回収、不動産金融のノウハウを習得し、不動産に係る諸問題の法的処理を学びました。
その後、独立し絵画の販売、キャラクタービジネス、コンテンツ企画・開発、映画の製作、映像制作の企画・制作、資本調達、著作権管理などの業務、コンテンツを保有する企業や団体などコンテンツや著作物に関わる業務のある企業の著作権申請・各種契約書作成など著作権管理と企業法務を業務としていました。
現在、当事務所では、大きく二つのことに注力しています。
それは、「改正出入国管理法」に伴い外国人の方々の受け入れに係る在留資格・就労等について、次に、高齢者の方々の生活支援と介護業界の実態に伴う高齢者の方々をサポートすべく相続、遺言、民事信託など生前事務に伴う生活支援についてのご相談をお受けしております。
これらの諸問題を解決するためには様々な方法がありますが、当事務所にご依頼されて問題を解決された方々のうち多くの方が、「もっと早く依頼すればよかった」というご感想を持たれるようです。
当事務所では、いくつかの解決方法の中から、一人一人に合った解決方法をご提案致します。それは、法務コンサルティング(相談)を重視しているからです。なぜなら、お客様の声に直接に向き合い、漠然としたお話しから最適な解決方法へ導くまでがコンサルティング(相談)の役割だと確信しております。その最適解決方法とは、例えば、書類作成についてお困りであれば、我々は、お客様ご自身で作成されるときの具体的な指導(法的アドバイスを含む)をさせて戴き、安心して、行政への書類提出がおできになるまでサポートをさせて戴きます。これは、我々は書類作成に伴う法的根拠、また解釈などの法的アドバイスをすることが、国家資格者である行政書士の役割だと思っているからです。従って、基本的に皆様の法務コンサルタントを目指しております。行政書士は、狭い技術的な分野の仕事をするのではありません。全法体系を研鑽しそれを担保としてお客様と接することが可能であると思っております。弁護士のような争訟事件は取り扱いませんが(なお、行政書士法の改正により、行政不服申し立て事件など行政に掛かる争いごとは可能となりました)、ある意味全法体系のなかから、得意分野を執行されているのが行政書士であると思われます。当事務所も、清和のコンサルティング(相談)が相談力NO1と言われる内容を図って参りたいと思っております。そこで、今回、皆様に新しい提案をするために、新しいホームページの手法を取り入れ情報を発信して参ります。形式に慣れないところもあるかと思いますが、1ページ1課題の完結する方式を採用しました。ご訪問のほど宜しくお願いします。
一人で悩まずに、お早めにご相談ください。
所属:日本行政書士会連合会
東京都行政書士会港支部
保有資格:行政書士 入国管理局申請取次行政書士
二級知的財産管理技能士 著作権相談員
宅地建物取引士